まずはこちらを。


左派はどこまで脳みそが腐っているのか、と思わされましたね。

まず、生活保護そのものが不要です。

税金を貰わないと生きていけないような、社会の役に立たなくなった人間は見捨てる方が世のため人のためなのですから。

これを問題だという日本国憲法護憲派は、それが定めている生存権に反すると言いますが、それをはじめとする日本国憲法そのものが問題だと言えます

日本国は天皇を中心とした神の国であり、その天皇が認める範囲でしか国民の権利はないのが普通なのです。
天皇のためにならないものに、この世に存在する権利がないのが日本の有るべき姿なのです。
そのためには、それを根本から否定する日本国憲法など廃棄する必要性があるのです。
大日本帝国憲法こそ、日本の有るべき姿を作り出すのにふさわしい憲法なのです。

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